7章から最終話まで一気に!
アルマが砂漠で見た夢は恐怖の悪夢?
こう、ポポローグの設定が下地になってる感じエモいな、と思った。
謎が深まるサギタリアワイン
8章終盤で作り方がどうとか言ってる……?
シムーン一族は言い伝えと口伝が唯一の情報源
アルマの本にまとめないのか?という言葉に対して。(9章)
スナ「多くの知識はだいたいがモルグに向かう旅人たちが我らい与えたものだ」
シムーン一族が何故三人いるのか
スナが隠密活動と陽動、ソラが作戦と情報集め、カゼは口だけ笑
一人だと誰かの恨みを買うから、三人らしい。
ビルカと妖精王あれこれ
- ビルカは祈り人だけが住める土地
- 先代の祈り人が7名と今の祈り人7名だけが暮らしている
- ひとつ前の満月の頃、カオスの力が大きくなり、妖精王たちの声を封じた
- その頃にデイモスが現れた。
- 妖精王が消えると大陸が海に沈むらしい
- ザマドはビルカの中で一番力があった。兄貴分的な?
オルデアンは神に頼らない、力が全ての国
実力主義ってこった。
1000年前の戦妖精
詳しくはラジェのブレストかな?ここで先代のロビンが死んでたような。
全てを滅ぼしたって言ってるけど森にいた人間を全員殺したってことで良いんだろうか。ラジェを止めるのはロビンの役割。
アーロンあれこれ
- シヴァが守る森の結界は5色
- 妖精王は繭籠りができる
- 10章の大樹をアニメにも使いたい
- ルチアが優しさに気づかせてくれた(シヴァルチ)
デイモス、ピエトロのこと知ってる
カオスの者と情報共有してるからなのか、それともポポローグのことを覚えているからなのか……後者だとムネアツですね。
モルグでは生まれた家で仕事が決まる
一応メモ
アルマ「自分の為に戦え」
13章最後の、メラージャに言うシーン。カゼもカッコいいけどアルマもかっこいい。
「戦え」って言葉聞くと進撃を思い出してしまう……(この間最終回だったので)
闇に包まれた世界に光を与えた力、モルグ建国の始まりの光
国ができる前の記述。やっぱりモルグの神=デュオンなんじゃないの…!?
ジランは人道的な意味ではなく、渇きを潤すために和平で繋がろうとした
この辺重要なのでメモ
大臣の隠し部屋
歴代で使われていて、玉座の真上から見える
ザマドが闇堕ちした後のデイモスが意味深
「お前にはわかるまい。生まれながらにして闇で生きるしかなかった存在の心の叫びなど。ありもしない希望にすがり、それを信じて生きる達の祈りの声を耳にした時の想いを」
「純粋な闇を核として、人として生まれる者はごくわずか。それが長いこと、光を信じて生きてきたとは皮肉なものよ」
「人間はおろかだ。愛ある故に……闇に染まる。あやつと我は似ているようで似ていなかった。共通していたのは光に背を向け生きる道を選んだことか……」
と言ってエイルの元に去った。
この辺、メインの方のクロウ君が語ってたデイモスの昔話とつながるのかな。
っていうか2番目の初見の時はスルーしてたんですがザマド、生まれながらの闇属性だったんやね!?
あやつ、は恐らくエルシオンのことなんでしょうか。自身の境遇と似たものを感じていたんでしょうね。まぁ許さねえけどな。
メラージャの話にはレクエイムって言葉が合いそう
バランの墓で祈るシーン、つまり最後の最後で思った。
こんな感じでしょうか。
他にも見ないとなーって思うのは、アルマのブレスト、ザマドのブレスト、ラジェのブレスト、メインストーリーのクロウ君のデイモス語り、あと小さな物語(その後)かな?
それもまた感想まとめたいと思います…!