小さな旅の手帳

ポポロクロイスの二次小説とか雑記とか

ナル笛サイドストーリーを振り返り!#1

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ストーリーが本編後日談の予定である同人アニメを作るために

再履修を始めました。

1章から6章まで見たので特に気になったというか妄想できそうだな~ってポイントをチマチマ書いていこうと思います。赤文字は特に気になったとこ。

デイモス降臨前から「光を求めて外へと出て行った同胞」がいる

第一章第一話のビルカのモブの発言。

つまりビルカ出身の旅人が他の大陸にいるということですね。

彼らはそこで幸せに暮らしているのか、文化(宗教観)の違いに驚いているのか……非常に気になります。

教会の存在がある

ビルカは聖地だからないし、あとありそうなのってモルグ皇国だけぐらいじゃね??でも元ネタ的に教会の絵はそのまま描け無さそうですね。教会で礼拝するアルマを見てみたい気もありますが。

ザマドはどうやってラミアと恋人になったのか

本編開始から既にラミアの肩書にザマドの恋人って書いてありますがあの童貞ザマド君がどうやって恋人にさせたのか大変気になりますねぇ。

デイモスの雨を降らす力はエルシオンの力

まぁこれは前にも言った気がするので省略。

モルグはユリウスなどの神族は信じず、創造主デュオンのみを信じる一神教

「光あれ」っていう言葉から推察するに、デュオンの意志(カオス監視云々)がそのまま残ってる宗教なのかもしれない説。モルグの神=デュオン、という仮説。

アルマの祖父「貧しくても清らかであれ。そこに光はある」

回想に使えそう。

ザマドとアルマの心の距離が遠いのはなんで?

アルマはぐいぐい来ますがザマドはひたすら敬語を使い距離をとる。

これはザマドかアルマのブレストを見れば判明するかな?後で見よう。

モルグの宗教は処女性を重視している?

ルチアとラミアとの恋バナ(?)もとい会話からザマドとは一緒になれない、という話になる。モルグに全てを捧げると結婚できないっぽい?宗教的な問題だとザマラミ結婚できないじゃん!進展してほしいのだが??

オルデアンはかつてモルグと兄妹の契を持った国

昔は仲良し兄弟国だったってこと?

閣議の存在がある

バラン以外の政治家っているん?いたとしても殆ど意見言わせてもらえなさそう。

ササーレ大臣はいるとして、他に誰がいるのか気になりますね。

まぁ、恐怖政治なんだろうけど……。

癒しの時間(=歌と踊り)

こちらもやはりそういう踊り子の女性たちがいるんでしょうかね?

氷の魔王の存在はビルカでも有名

でもピエトロのことは全然知らなかったザマド。アルマも知らなかったみたい(アーロンの森で連れてこいって言われた時)だし、倒した人の名前は広まってないのだろうか……。

内戦中にザマドとラミアが普通にオルデアンに入れてる

これって大丈夫なの??二人はデイモスがどうたらこうたらって事情は話してないっぽいけど、通れたらしい。一般人だから入れたのかな??

七人の若者の不思議な力

神の声を聞く、と言われてますが実際にそういうシーンは無かったような?(うろ覚え)距離があっても生死がわかる力の方が不思議な力に思えますが……。

ルチア「平和な世界、光と、笑顔に満ちた世界が見たかった」

テレパシー?でザマドに言った言葉。

オルデアン難民がモルグの一般人の服装をしている

服装とかは変わりないのか?でもオルデアンの人は自由な服装してるような。

ルチアは大食い

ザマドが思わず思いだして笑っちゃうほど。

アルマはオルデアンでも有名な武芸者

ファウスト曰く。

国を守るための砦が3つぐらいある?

第三の砦を破られた、とか言ってるので。数字が大きいほど外側にあるっぽい?

氷の魔王とデイモスは知り合い

カオスの仲間だから?

妖精族は大陸を司る役目を持つ

クローディアやシャーロットの住んでるモランゾ王国だと、これが理由で妖精王を大事にする感じっぽい?

シヴァ「あの時ルチアと一緒にいたアルマ王子?」←あの時っていつ?

これもブレスト……なのかなぁ、あとで確認します。。

闇堕ち妖精は食べたりやっつける描写が普通にある(えぐい)

ザッパとアルマが普通に……。妖精の笛か竜の剣が無いと浄化できないのが辛い。

デイモス「我はカオスに生まれし者。光の力を削ぎ、世界を闇に引き戻す──。──それが、我が目的」

デュオンとカオスの話で考察できそう。

森の妖精王同士は対話ができるらしいが、エイルとメディアは相性悪くない?

シヴァルチを反対するレベルで妖精と人間が仲良くなれると信じてないエイルと、自分の子を人間の魔女に託すぐらい人間を信用しているメディアって会話弾むんだろうか??謎。

バラン、謁見の間でいつも寝てんの?

アルマの殺される夢を見るバラン。

まともに食事も睡眠もとって無さそう、見る限り。

 

以上です。7章以降はまた別の記事に書きます~。